事務所やお店の情報を動画でつくって店頭にてCM風に流してみませんか。
私がイメージするサイネージとは「下記の3Dで作られた本格的なデジタルサイネージ」を作るのではなく「イオンなどにあるテレビモニタを縦にした感じのディスプレイへ映し出される情報風」に「お店や事務所などの店頭モニターに映し出しませんか」というご提案です。
【不動産屋なら】
いつもなら店頭のガラスにテープ張りしている物件情報をディスプレイに映し出しましょう。「『物件の図面』と「王様のブランチ」などで紹介されるような『現場の動画』を映し出し」何枚かの情報を次々に映し替えれば「不動産屋さんのCM」風な情報ディスプレイを作りだせます。
【お寿司屋さんなら】
お店の前にインバウンドのお客様向けに「握ってる動画」を映し出し、静止画でその魚の部位の写真と価格を表示、チャットGPTで翻訳した翻訳文を何枚か作って情報を映し出しましょう。
感覚的には「インスタを作るイメージ」と一緒です。動画の作り込みには編集アプリをPCで制作する手間をつけくわえると一層情報量が増え伝えたいことが伝わると思います。皆さんのアイディアを動画やパソコンで作った表などとナレーションなどを組み合わせてディスプレイ表示してみるのはどうでしょうか。
街中の一般的なサイネージをご紹介・画面クリックで動画でご覧ください
Youtube by nekoaruki
ご覧の通り、街中にあふれる電子看板を利用してあなたのビジネスをデジタルサイネージ(電子看板)で表現しませんか。大きなモニタが最近では3~5万円で手に入るようになりましたし、スティックPCなるものも1~3万円で手に入ります。
店先や事務所前のA看板、不動産会社さんなら入り口付近に張り出された物件案内をDX(デジタル)化して見ませんか。機材の予算は5~10万円あとはコンテンツの製作費のみ。ご自身でやられるならほぼ無料に近い金額でできます。
この辺のノウハウをパッケージ化したレッスンをご用意いたしました。動画やスライドを準備してPCとモニタがあればOKです。このコンテンツの製作ノウハウ(Youtube発信やパワポ製作)をやったことがある人ならピント来るはずです。
ご興味ご関心のあるお客様で是非ノウハウをお知りになりたい方は是非一度お問い合わせ下さい。お待ちしております。