会社やお店の情報を「伝票に手書きしてファイルしている」ので「必要な伝票などを探したり」や「月次などの集計」などに時間がかかていませんか。現在アナログで保存されたデータをDX(デジタルによる業務改善)化してスッキリしませんか。
スマホ用のシステム開発した場合、おそらく数百万~数千万くらいはかかりそうですよね。一例として「Googleの無料サービス」などを使って「気軽にシステムを作るお手伝い」をご提案致します。もっとしっかりした会計ソフトと連携したFileMakerのご提案も可能です。
もちろん「ご自身でGoogleのサービスを作ってみるなら無料でできます」が、そこはシステム屋さんにある程度任せてできた部分を改善すれば安上がりにできるのではないでしょうか。
電子帳簿保存法(電帳法)に対応できる
システム開発を検討しませんか。
ClarisHPより
次の電帳法対応に関するシステム についてのご紹介ではデーターベースシステムを自社開発でも簡単にできる内容をご紹介しています。今年1月から国税庁のHPで公表された電帳法に対応できるシステムのご案内をしています。是非一度ご覧いただき少しでも業務の自動化を進めることで業務効率化を目指しましょう。
こちらのサイトの下線部は全てリンクがあります。参照文献にジャンプしますので是非ご覧下さい